2016年4月24日日曜日

G7Xの有効性

こんばんは。
ほぼほぼ出張専用として購入したCanonのG7Xです。
近頃、このあたりのアップできていないので、そろそろ書き出したいと思います。
で、最近のPhotoからあげたいと思います。




新型のG7Xmark2でましたが、アップデートは、Digic7へなったこととISの進化
そしてGripが付いたことなのですが、あくまでコンパクトなので、大きな変化とも
思えません。あくまで個人的にです。
グリップは、社外品つけたしね。


夜景の撮影では、さすがに、、ですけどね。
明るいレンズですので、そのあたりでカバーかな。
そんなことよりもピントを合わせにくいのです。EVFないので、液晶で合わせますけど、
ほとんどAutoで撮影しちゃいます。
さて、今回は、青島と杭州への出張です。もちろんANAにて。
で、左側に座りましたが、今回は、左に富士山。
雲が多くてなんとか撮影できましたよ。


G7Xは24mmから100mmまでをカバーしているのが最大の浄化ポイントです。
75mmと100mm。かなり違います。
RX100も100までありますが、28スタートだし、mark3、4の24スタートの方は70まで。
しかも1.8から2.8というもすごい。
最初の1枚も離陸直前に急に航空機の着陸が目に入る場合がありますが、さっっと撮影。
そういう評価になりますね。
撮像素子が小さいので、なんとなくボケ味でないとかありますし、動画も4k撮れないとか
ありますが、それはそれでもっている意味はありそうですね。
どうしてもこれがいいまでの感じはないんですけど。
RX100mark4が、レンズ域が24-100程度になれば、その方がいいですね。
コンパクトには、タッチパネルも欲しいですけどね。
青島で、市内が見える丘の公園に行き、少し撮影。


サイズ感は、α6300もあまり変わらない感じもするので、明るい小さいレンズ出ればね。


こういうシーンでもピントは苦労しないですが、G5Xが欲しいときも多いですよ。
で、全てを兼ねるRX10mark2なんですけど、大きすぎますね。


青島、この辺りだけ載せると、まるでヨーロッパですね。


写真は、全てCanon G7Xにて

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