2022年10月9日日曜日

今日はZ9で翡翠狙い(Tamron A047Zにて)

 こんばんは

朝方、Z9にTamronの新レンズを携えて、翡翠狙いに。


まずは、Z9のAF、相当優秀だと思います。
ただ、小さい被写体だと、やっぱり後ろに引っ張られますね。
撮りての工夫でいろいろできそうですが、EOSシステムの方が
簡単に撮れる感じはあります。

あくまで感想ですけど、背景に引っ張られる感じが特徴がありそうなので
慣れが必要ですね。
最初から一点での撮影が基本のD850とかであれば、そんな使い方をしますが
まだまだ慣れが必要です。

ピントはずしも翡翠だと量産になります。


それから光の方向にもかなり影響されると思います。
光が良いとAFもすごくついてくる感じ。
今日の写真からだとそれは分かりませんけどね。

次の写真はダイブして餌を咥えているシーンです。
枝に止まる前の瞬間なので分かりにくいとは思います。
ちょうどダイブのポイントは、視界になくて、残念。
でも光の方向が悪かったので仕方ないと思います。

Tamronの新望遠レンズ、かなり使えますよ。


次は、切り出しです。
エビを加えているのが分かりますね。


今日もあまりダイブのシーンは見れず、昼には予定もあって撤収しました。
どちらにしてもこれレンズは、Fマウントのレンズと同等以上に使えそうです。


今日は、ここまでです。
AFの設定はいろいろ研究しないとね。



2 件のコメント:

  1. 色々レンズが増えてますね。
    キヤノンとニコンの撮り比べ、すごいですね。
    キヤノンとソニーに比べると、ニコンのAFはいまいちと言う人もいますが、どうなんでしょうね。

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  2. 林檎狂さん
    こんにちは、レンズは逆に減っております。Fマウントレンズをほぼ処分したので。
    キャノンとニコンの撮り比べは、土台が違うので、勝負になりませんがEOS Rでも
    2018年発売ですがまだまだ使えますよってことですが、ニコンは、Z9なので
    いまいちどころか、私の知りうる限り、一番すごいです。

    α1は使っていないので分かりませんですが、少なくともα9Ⅱよりは上ですね。
    Z9とそれ以外が違いすぎるのでZ7Ⅱはいまいちといわれるかもしれませんね。
    ポートレート程度なら問題はないですがね。
    Z9のAFは翡翠を追ってくれますから、次元が違う感じです。

    問題は各社のレンズの重さですかな。
    今回はタムロンは軽いし、キャノンもRF100-400で軽いのを出しているので
    私はキャノンも見直しました。
    秋から冬に野鳥を撮りたくなるので、R7をゲットしようかなとか思います。
    R5でも触っただけでRとAFが違うんですよね。

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