こんばんは
朝方、Z9にTamronの新レンズを携えて、翡翠狙いに。
まずは、Z9のAF、相当優秀だと思います。
ただ、小さい被写体だと、やっぱり後ろに引っ張られますね。
撮りての工夫でいろいろできそうですが、EOSシステムの方が
簡単に撮れる感じはあります。
あくまで感想ですけど、背景に引っ張られる感じが特徴がありそうなので
慣れが必要ですね。
最初から一点での撮影が基本のD850とかであれば、そんな使い方をしますが
まだまだ慣れが必要です。
ピントはずしも翡翠だと量産になります。
光が良いとAFもすごくついてくる感じ。
今日の写真からだとそれは分かりませんけどね。
次の写真はダイブして餌を咥えているシーンです。
枝に止まる前の瞬間なので分かりにくいとは思います。
ちょうどダイブのポイントは、視界になくて、残念。
でも光の方向が悪かったので仕方ないと思います。
Tamronの新望遠レンズ、かなり使えますよ。
色々レンズが増えてますね。
返信削除キヤノンとニコンの撮り比べ、すごいですね。
キヤノンとソニーに比べると、ニコンのAFはいまいちと言う人もいますが、どうなんでしょうね。
林檎狂さん
返信削除こんにちは、レンズは逆に減っております。Fマウントレンズをほぼ処分したので。
キャノンとニコンの撮り比べは、土台が違うので、勝負になりませんがEOS Rでも
2018年発売ですがまだまだ使えますよってことですが、ニコンは、Z9なので
いまいちどころか、私の知りうる限り、一番すごいです。
α1は使っていないので分かりませんですが、少なくともα9Ⅱよりは上ですね。
Z9とそれ以外が違いすぎるのでZ7Ⅱはいまいちといわれるかもしれませんね。
ポートレート程度なら問題はないですがね。
Z9のAFは翡翠を追ってくれますから、次元が違う感じです。
問題は各社のレンズの重さですかな。
今回はタムロンは軽いし、キャノンもRF100-400で軽いのを出しているので
私はキャノンも見直しました。
秋から冬に野鳥を撮りたくなるので、R7をゲットしようかなとか思います。
R5でも触っただけでRとAFが違うんですよね。