2025年7月5日土曜日

DP3Merrillはやっぱりいいですね

 こんばんは

DP3Merrillです。

被写体や風景でも合うものはとてもキレの良い画像が!!!

私の1960年代のROLEX Datejustです。


Ref1603です。
文字盤を黒(この年代はグレーに見えますけど、これが黒です)
単に撮っただけですが、いい感じに思えます。


USBのカードリーダー、新しく買ったんですけど、異様に小さいサイズでした。


なんとなくこんなのうまく撮れそうじゃない


こんなのとかね。


中望遠なのとマクロもあるんで薔薇にもちょうどいい。




こんなのもいい感じと思うんだけど。


最後は、モノクロです。
昔から嫌いではないんですな。


最後に以前は、SIGMA PHOTO PROの現像ソフトが使いにくくて、
特にMac OSでうまくできなかったので、Windowsを使っていましたが
今回は、全然できました。
元々ワークフローを考えて欲しいという不満だけでしたが、
やっぱり1枚写すと次に撮影するまでの時間が大変。
SD1はさらに遅かったので、そこを改善したのがクアトロセンサー。
でもRGBが1:1:1ではないので、なんとなくね。
JPEGでの運用ができるようになったんで、それなら高画素機の方がいいなと
思ったんですよね。
不具合もなさそうなので、大切に使っていこうと思います。


2 件のコメント:

  1. DP3 Merrillはやはり良いですか。
    フォビオンは違いますかね。
    SIGMAのRAW現像ソフト、使いやすくなってましたか。

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    1. 林檎狂さん
      Foveonはいいですね。でもスナップだけのように
      思います。月末くらいに記事をあげますが、ポトレは
      ちょいと厳しいですね。

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