2013年11月5日火曜日

秋の京成バラ園 パート2

こんにちわ。
引き続き、バラの写真です。
撮影しながら考えたことも書きたいと思います。



Zeissのレンズは、色乗り、ボケも非常に綺麗ですね。
今後の使い方、どうすればいいのやら、NEX-7でもファインダー以外は不満ないですしね。
どなたかが、自身のブログで述べていましたが、α7は早いうちにモデルチェンジするのではないかということです。
確かに、7を買ってFEマウントで使うのであれば、それでいいですけどね。その場合は、NEX-7は手放すことになるでしょう。
ただ、Tessarは、35換算で24-105/4。これはいいんだよね。モーターショーとかのイベントでは使い易い。
FEだと、普及レンズの28-70、Zeissで24-70だからね。長い方がせめて85程度は欲しいので少し足らない。
マクロの使い道は、多くは花です。バラ程度のマクロなら、今のTessarでもAPS-Cですので0.345倍となるのである程度なんとかなりそう。フルサイズで使う場合は、ここが困るんだよね。
日曜日もTokinaの90マクロをもっていましたが、これはハーフマクロ。
それはいいとしてもこのレンズは、結構重くてね。

D600の場合は、マクロを使う場合、SIGMAの105をつけます。
この場合の重さは、1.575Kgです。標準レンズの場合は、1.315Kg。0.22倍です。
6Dの場合、24-70/4Lですと、0.7倍のマクロとなり、レンズを交換せずにいけますね。
重さは、合計で1.35Kg。
実は、この標準のズームレンズの重さの比較で私は、D600を選んだのですが、40gの違いなら使い勝手はよかったかもですね。パンケーキの40mmもいいのですが、画角が嫌いと書きました。でもやっぱ、長い方が70mmは厳しいです。
しかし、今回αには35mmのSonnar申し込んでるしね、、、、、、








バラ園の中に大きな木が数本有ります。そこに蝉の抜け殻が、たくさん。
並んでいるものがあり、撮っておきました。








こんなに悩むんであれば、買えない方がいいのかもしれませんね。

NEX-7+ Contax G Sonnar 90/2.8 , Vario-Tessar 16-70/4

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