CP+が、お披露目の場となっており、2月14日よりAKATSUKIというグループでの活動がスタートしました。ハッセルブラッドが、後ろについているので、期待ができそうです。
私は、奈月ちゃんの笑顔にやられてしまい、すぐにファンになりました。そんな彼女たちの1st LIVEが3月14日に大塚のwelcome backというライブハウスで行われたので、期待を持って行ってきました。
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| 一番右が奈月ちゃん |
ステージは、なつかしの80年代の曲などを中心でしたが、メインのノイズ磐梯山さんも素晴らしい演奏で、それに負けない歌唱力の3人のステージでした。(メインはノイズ磐梯山33rd LIVE)
奈月ちゃん、私的には表情が豊かで、特に目力が凄い。
CP+で撮影させて頂いたときも引きつけられる魅力。
私、昔から広末涼子が大好きなのですが、通常の撮影では、短く切ってつないで行くが、彼女の場合は、1台のカメラでかなりの長撮りができる女優さんだと言う事です。まさに奈月ちゃんには、そんな雰囲気を感じました。
当日は、雪で早く帰宅しようと思い、歌を聴けなかったので、楽しみに行って来た訳です。
結果、本当に素晴らしいステージでした。
ノイズ磐梯山さんは、フージョン系で非常にテクニックあるバンドだと思いましたが、後半の2部は、AKATSUKIがメインでのステージでした。（ノイズ女学園改めAKATSUKI)
AKATSUKIを紹介しておくと、リーダーが菊池ひさえさん、MCなどをやっている方です。センターの方。
アボカドールというコンビで活躍していた元芸人の大黒まりこさん。この方、Plofile見たら、横浜平沼高校出身とか。
家内と同じなので、聞いたらひさえさんも平沼。
私も光陵高校出身なので、実はお隣さんです。
そして奈月ちゃんの3人です。
ステージでも、魅力たっぷり。引き込まれる魅力です。歌を聴くと声量たっぷりで、全くイメージが変わります。
最初に歌った異邦人。よかったなぁ。磐梯山のリーダーの村崎さんと私は、同年代ですが、選曲ジャストフィットです。
以下、少しステージの様子の紹介です。
奈月ちゃんのファンですから、偏りはご容赦。
ライブは、マジよかったです。奈月ちゃんからもメールを戴いたんで、月末も聴きに行く予定にします。
4月には、CD発売とか。楽しみです。
さて、以上の写真は、新型のOM-Dなのですが、相当高感度使えますね。まじやばいです。テンポよく撮影できるのと、画質がPM2と全く違います。以前は嫌になりましたが、、
これならE-M1を導入したくなりますね。
ただ、現時点では、EVFを拡大表示にするとシャッター押しても戻りません。ホームボタンで解除。これ何とか変更できそうなんですが、今はわかりません。
それからフレームレートを選択できますが、拡大したときの表示の仕方は、SONYが断然上なんですよね。
Panasonicをキチンと使った事無いので何ともですけど。
GX7も気になりますね。
SONYのEマウントは、コンタックスGのレンズが、同じ画角で使える事だけがメリット。でも上記の操作性は、SONYが上なので、やっぱりレンズ遊びには分があります。
パーフェクトなカメラが出ると、私のカメラ選びの旅も終わるんですけどね。
やっぱり、今はα99が最強です。
CP+での写真も紹介します。この時は和装でしたので、美しいのは一緒ですけど、ギャップ大きいですね。
写真は、OM D E-M10+CZ G Planar 45/2、
最後の写真はα99+SAL135F18ZA
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