2014年3月30日日曜日

OM-D E-M10でスナップ part 5

こんばんは。
銀座シリーズの続きです。
やはりオリンパスのカメラには青の表現に特徴がありますね。
その昔、オリンパスブルーと言われていましたね。




夕日が窓に反射していますね。
E-M5との比較をしておきますが、手振れ補正は、正直違いがわかりません。
私は、実際に保有していないので正確には比較できませんが、こんなに強力なものとは
思いませんでした。
青と言えば、最近はFoveonBlueの方が好きなんですけどね。


それから液晶が61万画素だった訳ですが、今回標準的な102万画素になりましたね。
これも選択のポイント。E-M1と同じです。タッチパネル操作できるのですからこのくらい欲しい。


操作の小気味よさこれは、変わりませんというより、十分です。


GMでダメであった、グリップですけど、これも秀逸。
簡単に外せるので、バッテリやメモリーへのアクセス簡単です。


悪いとこが見当たらない。どなたかが、ちゃちとかE-M1とはちがうという評価がありましたが、これもそうでしょうけど、最小限の違いと思います。
特にグリップなしでのサイズは、凄いです。


これ、赤い女性は、外国の旅行者の方、凄い美人でしたけど、伝わりませんね。





っていうことで、強力にお勧めデス。
E-M1も欲しいですけど、レンズがあれば、此方でも満足。昔のOM-1など考えると
此方が正統ではないでしょうか。

写真は、全てOM-D E-M10+M.ZUIKO 14-42/3.5-5.6 EZ


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