2014年7月16日水曜日

この夏の機材考察

こんばんは。
昨日までのライブでの使い勝手について、検討した結果、少し構成を見直そうかと
考えています。
まずは、機材の入れ替えか、追加かという点です。



 私の場合、Aマウントを中心にして行く事は、Sonnar 135/1.8およびPlanar 50/1.4を
気に入っている事、70-300/Gもお気に入りという事で、現時点では変更ありません。
一方、Planar 85/1.4については、SSM化が予想される現在では、非常に買いにくい。
85/2.8も気に入っている事と、α700が未だに活躍できる、OVFのカメラであることも
含めてフルサイズとAPS-Cの組み合わせで、かなりのものが撮影できる訳です。


ここで不足するのは、軽量システムをどう組むのかという点です。

現在は、Aマウントの入れ替えを視野にα7Rを購入しました。
なかなかレンズがでない事で広がりません。

オリンパスもお気に入りですし、ライブでの使い勝手が良すぎる訳です。
で、E-M1を導入するか、レンズを揃えるかという選択もあります。



ただ、7Rの解像感や写りは最高のもの。


しかしE-M1を選択する場合、ストロボなども欲しくなる訳ですし、レンズももう少し
いいのが欲しい。明るいレンズが欲しい。
また、Contax Gレンズが、E-M1には付きませんでした。
また動画もやはり厳しい。
(OM-Dは、E-M5でもさらにボディーの剛性があがる。やはりプロ機も欲しい。)



こうなると、自ずとα7Sを購入するか、レンズ交換式でないRX10を購入すると
いう選択肢がでてきますね。
つまり、イベント用に一台追加していくってこと。

私的には、現在はRX10を買うかー。こういう方向に傾いていますね。
ただ、RX100-3も魅力的なんだけどね。

FZ1000がまだ出ていないので、抑えが利いている状態です。


写真は、α700+SAL50M28、α7R+SEL55F18ZA、OM-D E-M10+A60/2.8DN





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