2014年11月4日火曜日

京成バラ園 (α7R)

こんばんは。
7Dと引き換えに今は手元にない、α7Rでの作例を紹介しましょう。
まずは、これ。



手前にもぼけ、向こうにもボケと思いましたが、手前が葉っぱばかりになった。
基本的には55ZAにエクステンションを付けて撮影しました。


中々ピントが来ないのですよ。
やっぱりマクロでないとダメだなあと。





解像感は、ハンパないでしょう。さすがに3600万画素です。
この辺りで、α99の後継にこのセンサープラスローパスレス。
これで大丈夫と思ったんですね。


ピントが、シビアです。


絵はいいんですよ。使い勝手さえ良ければ、入れ替え可能。
でもほとんどは、Aマウントの勝ちなんです。
明日ももう少し紹介。

α7R+SEL5518ZA

2 件のコメント:

  1. SONYの発色っていいですよね。自然色ほどあっさりしすぎず、記憶色ほど濃くなく、ホント絶妙です。
    αもNEXもRX100も使っていたのは、そんなところからです。

    返信削除
    返信
    1. こんばんは。コメントありがとうございます。
      そうですね、発色いんんですよね。CCD時代が一番好きでしたが、今も素晴らしい。
      7Rは、加えて解像番長で、私Foveon信者なんですけど、高画素にするとあまり変わらない
      解像感が得られるんだと思えた。そんな1台です。
      なので、このセンサーでα99markⅡを作ってくれたら、満足するんですよね。

      削除