7Dと引き換えに今は手元にない、α7Rでの作例を紹介しましょう。
まずは、これ。
手前にもぼけ、向こうにもボケと思いましたが、手前が葉っぱばかりになった。
基本的には55ZAにエクステンションを付けて撮影しました。
中々ピントが来ないのですよ。
やっぱりマクロでないとダメだなあと。
解像感は、ハンパないでしょう。さすがに3600万画素です。
この辺りで、α99の後継にこのセンサープラスローパスレス。
これで大丈夫と思ったんですね。
ピントが、シビアです。
絵はいいんですよ。使い勝手さえ良ければ、入れ替え可能。
でもほとんどは、Aマウントの勝ちなんです。
明日ももう少し紹介。
α7R+SEL5518ZA
SONYの発色っていいですよね。自然色ほどあっさりしすぎず、記憶色ほど濃くなく、ホント絶妙です。
返信削除αもNEXもRX100も使っていたのは、そんなところからです。
こんばんは。コメントありがとうございます。
削除そうですね、発色いんんですよね。CCD時代が一番好きでしたが、今も素晴らしい。
7Rは、加えて解像番長で、私Foveon信者なんですけど、高画素にするとあまり変わらない
解像感が得られるんだと思えた。そんな1台です。
なので、このセンサーでα99markⅡを作ってくれたら、満足するんですよね。