こんばんは。
最近は、EOS 7DmarkⅡの出来が良すぎて、αの出番はあるのか?
そんなところでしたので、少し使ってみました。
まずは、飛行機から。
この日の朝は、小雨模様。
曇りから、今にも降りだしそうな感じでした。
ソニーのαは、ミラーレスと一眼の中間。
独特ですけど、このくらいなら十分追いかけ可能です。
フルサイズなので、高感度も強いし。
課題は、連写をすると途中で止まってしまいます。
プロ機ではないのか、でもフラッグシップなのに半端感ありありなんですね。
そこが不満です。つまり信頼感が下がるんですよね。
SD1もそのあたりでしたから、不満は。
α900は、Dual Bionzだっと思うんですよね。後継機は、Bionz-XのDualでお願いします。
フルサイズで300mmのレンズだと、少し足りませんね。
最後に、こんなに朝に外人さんが撮影に。
よく見るとCanon機の様子。
みたら1Dシリーズです。
まあ、なんとも言えませんね。
α99+70300G
2 件のコメント:
おはようございます。
α99素晴らしいですね。私は、SONYの発色が結構好きで、SONYのカメラをよく買います。
バッファが少ないんですかね…。5D Mark IIIなんかは、設計が古いので高速なCFカードでないと、全くその能力を引き出せません。私は5D Mark IIIに関しては、RAWオンリーコマでストップです。JPEGなら、UDMA7のカードなら、かなり行けると思いますが。
おはようございます。
おそらくバッファが少ないと思います。
毎秒6枚程度で連写すると、すぐ止まります。
スペック的には、20枚程度なので、当たっていると思います。
αは、EX.Fineがあるので基本Jpegでとります。
というか、FoveonがRawオンリーなので、そちらに時間を取られるのでそうするのですが。
ニコンやCanonは、Jpegだと制限ないのが普通と思いますので、違和感があるんですよね。
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