こんばんは。
大変ご無沙汰しております。
ネタもあまりないのと4月から大変忙しくしておりまして、、、
3月には少々撮影会にも行きましたので、少しだけ紹介。
毎年恒例、昨年も行きましたさくらやさんの西郊旅館での撮影会
今年は、α7markⅢ発売時期に合わせたものになりました。
ここが舞台の西郊旅館です。映画RINGの撮影の場所だそうです。
少々気味が悪いです。
モデルさんは、2名。
相沢奈緒さんと澤渡有沙さんです。
私の目的は、α9のサブ機として購入するかどうかなんです。
で、最初は、markⅢを中心に使いました。
レンズは、メインは85GMを買うかどうかもありましたので、このレンズと
自分の100STFです。
85GMは、やはり暗いところでは強いですね。
私自身、100STFとの使い分けで考えるところなのですが、講師の馬場先生に
よると、根本的にこのレンズは、違うとのこと。
85Plannarとの使い勝手も違うので是非購入をとのアドバイスでした。
さてα7markⅢの使い勝手ですが、、
非常にいいと思います。
特にシャッター音、違う感じがしますね。
R3やα9と比較してもこちらがいい感じです。
メカニカルで10/secは強力ですね。AFはα9と次元が違いますね。
9を使うとやっぱり、α7シリーズは一つ格が違いますね。
でも私も9を持っていなければ、買うと思います。
全然使いやすいです。mark4くらいまでの進化と思います。
さて、次からはα9での撮影です。
浴衣になってもらっての撮影です。
馬場先生は、フィルター効果も使う方で、次は、赤残し。
100STFもボケが本当に綺麗です。
明るさだけがダメダメですな。
最後の1枚は、こちらも持参の55ZAです。
キレがいいですよね。
この撮影会、終了後に自分で1枚出して、先生に講評をもらいます。
そして入賞が決まります。
今回は、自分チョイスは入れてませんが、色彩はいいねとのコメントをもらいました。
毎回そうなんですが、135STFとか昔のminoltaのソフトレンズの人が賞をもらいます。
確かにいい写真!
ソフトレンズに非常に興味が出来てきました。
もうすでに中古しかありません。綺麗な玉も少ないのだと思います。
なんだろう、すごいの一言が出てしまうレンズですね。
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