2020年2月21日金曜日

D500のカメラとしての有用性

こんばんは
今日は、自己満足記事です。
D500ですが、フルフレームに目がいっていた私にとっては、EOS7Dmark2 が
使いやすかったにも関わらず、非常に高価な価格という関係もありますが、目が行きにくかったカメラでした。
しかし現在はその有効性は変わっています。


秒間10枚程度撮れるとかなりテンポ良いのは7D2で経験済み
α9を購入後は、色々あるけど、テンポよく撮るのが楽しかったんです。



NIKON D850を導入してからは、普段使いであれば7枚でも十分と思っていましたが
なかなか、欲しくなる状況もありますし、連写しやすいんですよね。
D850は縦位置つけると毎秒9枚になるけど、軽快さならAPSかなって


それでボタンなど基本はD850と一緒なのもあり、サブとしての購入をしたのです。
重さもD850のヘビー級とは違うので、問題はないですね。


作りもしっかりしているし、さすがAPSのフラッグシップです。
ファインダーもマニュアルレンズ使えそうです!


ほんの少し高感度がね、Z50と同じらしいのでファームでなんとかなりませんかね。

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