2023年10月8日日曜日

シアトル 2005年

こんばんは

昔、といっても2005年ですが、まだまだフィルムが中心でした。

私は、なんとなくですが、ハーフでもなくてAPSサイズのカメラが

好きだったんです。


私は、初めて使ったコンパクトカメラがこれです。(50年ほど前はYASHICAのカメラも
使いましたけど)

単焦点のレンズのついたコンタックス。
Sonnarもポイントでしたし、T3にも似ているところも好きでした。

出てくる色合いも、これはFilmが原因かもしれませんが、いいなぁ。



何度目かのシアトルと思うのですが、この時はサウスセンターのダブルツリーに
宿泊したと思います。


着いて、すぐにダウンタウンに出て、歩きました。
カメラの質感は良くて、これがポイントでデジタルでも
TVSデジタルへと向かいました。


色合いは、圧倒的にフィルムなんですよね。


これは、現像してFujiのCDへの変換を使いました。
一つのファイルが1M程度なので、かなり小さいですね。


2144*1232サイズなので264万画素です。
TVSデジタルでも500万画素だし、相当ダメですが、ネットであれば
大丈夫だし、プリントもできるんですよね。


ということで、この程度の紹介にしておきます。
ついでに、もう少しダウンタウンの写真を出してみます。


今日は、ここまで
 

2 件のコメント:

  1. 昔から世界を駆け回ってたんですね。
    私は外国へは一度も行ったこと無いです。
    初めのコンパクトからCONTAXだったんですね。

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  2. 林檎狂さん

    駆け回るほどではないですが、仕事柄、行くことは多かったです。
    多分この頃、アメリカではコンパクトカメラが安くて
    コニカビックミニのAPSとか、買った記憶があります。
    その頃にCONTAXも手に入れたかな。

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