2023年12月27日水曜日

α7markⅡを再スタートするにあたって、、、

 こんばんは

αもmarkⅡではExifにデータを残すことができるんです。

それで手ぶれ補正も調整できるしでいいんですが、、、


最近、開発も販売も中止が発表されたこのアプリなんですが
なんだか、相当重いですね。
実は、過去にα7RmarkⅡで使ったことがあるんですが、シャッターボタンや
他のコントロールが効かなくなるほどの重さなんです。
単に調整をしているだけなので、このアプリを切ると普通の反応なので
困ったものだと思っています。


やはりサイズ感なんかは、Zfよりも小さいので、使う安いのは、αだなと
思ったりするんですが、これもmarkⅡまでで、FZ100のバッテリーに変わった
markⅢ以降は、小さいとも感じませんので、どうしたもんかになっています。
早くもですね。


解決策は、簡単でこのアプリを使わないことなんですが、そうすると
AFのレンズが欲しいとなるわけです。


今日の作例は、それで手に入れたAPS-C用のレンズです。
マクロレンズなんかは、あっても良いわけですから、昔も使っていた
E30/3.5のマクロをゲットしました。
こういうブログ用なんかで使うには1000万画素でもいいわけなので
使い勝手もいいし、、、








この日には、ElmarとHexanonで撮ったものもあるんですが、この時は
感じなかったんですけどね。




90mmのレンジもズミクロンより、こちらの方が使いやすいです。
一方Zeissの90mmもあるわけなので、αで使うには本数が多すぎ、、不要か?






というわけで、今日はここまでにします。


2 件のコメント:

  1. アプリ使うと重くなりますか。
    それは使いにくいですね。
    新しいαは重すぎますか。
    満足できるカメラってなかなか無いですね。

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  2. 林檎狂さん

    アプリはいいと思いますが、Fujiで言えば
    X-T4以降は、最初からExifに入るようにできていました。
    それとほぼ同じなのですが、動かなくなってしまう。
    不具合かと思いきや、アプリを切ると正常作動なのです。
    では、導入した意味がないと言うことになるので
    かなりダメダメです。
    markⅢ以降は、アプリは初めから使えないので、だからやめたの
    かしらと思ってしまいます。
    X-T5も試したくなりますが、簡単には買えないようですね、、、

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