2024年1月25日木曜日

α6600をもって公園に

 こんばんは

APS-Cで翡翠狙い、明日は、α9markⅢの発売日ですね。。。。


この日は、いつもの場所には現れず、、、
仕方なく、別の場所へ。
そこに行く前に、最近よく泊まっているエリアへ。
最初の1枚は、その部分です。


ここに来たので、飛翔シーンを撮るぞと粘っていました。
しかし、6600もシャッターの切り始めが難しいですね。


あ、飛んだと思って、シャッター切るも遅いですね。
3枚分は写っていましたが、そこまで。


それから、積層型のセンサーではないので、ブラックアウトしますね。
追いかけるの至難の業でした。
レンズのせいでもないと思います。

やっぱりα9もしくはZ9だな。


2 件のコメント:

  1. α6600だと鳥を撮影するのは難しいですか。
    積層型のようにはいかないんですね。

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  2. 林檎狂さん

    鳥は問題ないですが、翡翠の飛んでいるところを撮影するのが
    難しいですかね。積層型ということはあまり関係ないと思います。
    R6mark2やZfだと撮れますからね。
    ファインダーのブラックアウトがあることとか追従が難しいです。
    1点のAFは、やっぱりセンサーのAFよりもセンサーがついている
    方が早いので、一眼レフが撮りやすいと感じるだけです。
    SONYのAFがいいというのは、人やある程度の動きもので、翡翠は
    α9Ⅲでやっと誰でも撮れるのかもしれませんね。

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