2024年1月30日火曜日

久しぶりにα9でポートレート(ハートフル撮影会) ②

 こんばんは

昨日の続きです。

α9のAF、特にこのカメラからポートレートは、AF-Cでワイドという設定

ほぼZ9でもZfでも変わらないので、他社が追いついてきたという感じかな。


Canonも含めて、もう改善は一杯一杯かなと感じます。
ある野鳥カメラマンが、一眼レフ時代はNikonだった方、ミラーレスで
Canonに、その人がR6mark2とR8をベタ褒めです。
私もそう思ったんですよね。R3との比較を書いている人が少ないのですが
その人はαは、そもそも眼中にないのですが、α9mark3も買わないと言ってました。


最初のモデルさんは、たんたんちゃん
すごくスタイル良くて、綺麗な女の子



つづいてここあちゃん


そしてここあちゃんと高橋れなちゃん




最後にハスミレイナさん






最初ハーフかと思ったんですが、よく名前を見たらかなになってるだけ
日本人でした。
かっこいいが似合うモデルさんでした
最後の1枚は、なんで受けたのかを忘れましたが、なんだか素で
笑ってくれて、好きな一枚です。


2 件のコメント:

  1. 被写体認識はソニーが先行してたんですかね。
    他社が追いついてきて、追い越されたりして。
    キヤノンのミラーレスは使ったことが無いので、わからないんですよね。
    キヤノンはニコンやソニーより高価だし、大口径レンズが重いし。
    最後の素で笑ってる写真、良いですね。

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  2. 林檎狂さん

    こんにちは。被写体認識というより瞳認識は
    SONYだけがすごかった記憶です。
    特にα9以降はそうだったですね。
    ニコンはZ6、CanonもEOS-Rのファームアップで
    実用的な瞳認識に対応した記憶です。
    それでもSONYが一番だったと思います。
    CanonはデュアルピクセルCMOS AFの進歩が
    すごくて、他社とは違う部分と思いますが、
    R6markⅡ以降、R8などは認識AFがすごいと
    思います。
    なのでポートレートで使う分には、個人の好き嫌いで
    選ぶことだと思います。
    野鳥などを撮影するとCanonかと思いますが
    なんでR3がR6markⅡに負けているのかがわからない
    のですよね。

    最後の写真、ありがとうございます。

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