2024年3月16日土曜日

D500 再レビュー

 こんばんは

久しぶりにD500を使い始めて、再度のレビューです。

今日は、AF-Pのレンズをつけてメジロさんと翡翠さん狙い。

風の強い中でした。


風の強い日は、メジロ君、中に入ったり、飛んでいたり。
なかなか難しかったです。


たくさんいたので、同じフレームに何羽いるんだろうみたいな感じです。
レフ機の場合は、ミラーレスと違い、AF-Sの方がピンポイントでは狙いやすいです。


先日のポートレートは、リベンジしますが、顔認識は、すごくて
AFエリアはD850よりもD500の方が広いので、3Dトラックで
きちんと顔認証していました。
強風の鳥さんは、ちょっと難しくてAF-Sが確実です。




こんな感じで、鳥撮にはいいですね。
状況により使い分けできそうです。

そしてカワセミ君のいる公園に行くと今日はすぐにいました。
なんですが、また失敗。
Aモードで撮影したので、飛ぶとピントはダメですね。
木に止まっている時にパチリ。
そこそこ解像感ありますね。



最後に飛んだ時の1枚ですが、まさにAモードで失敗の場面です。
入れておきます。
1/500なので、ちょいと足らん感じです。


これに気がつくと修正したんですが、肝心のカワセミが来てくれずに
これも持ち越しです。
AF-P70-300は性能高いですな。スピード速いし、前回、タムロンにZマウントで
変更した際は、そちらを絶賛した記憶もありますが、これで十分ですな。
今日は、ここまでに。


2 件のコメント:

  1. D500、鳥撮りには使いやすいですか。
    飛んでる時のセッティングは難しそうですね。

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  2. 林檎狂さん

    D500というより本来のOVFの方が追いかけやすいという
    ことかと思います。もちろん認識AFがあるとミラーレスが
    良いと思いますが、ピンポイントAFはどうしても専用の
    センサーがある方が早い気がするだけですね。
    飛んでるセッティングはNikonはほぼ3Dトラックで追うか
    どうかでしょう。プロは細かくやるのでしょうが、それほど
    うまくはできないです。
    あくまでも鳥にはということです。
    ポートレートには不要かと思います。

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