こんばんは
次期の主力カメラを入れるか否か、それの検討に久しぶりに
EOS-1DXで飛行機を撮りに行きました。
最近、EOSの1はEOS-1だと知りました。。。。
Nikon D4Sの代わりに購入したこいつが、Canonは使いやすいと思わせてくれました。
羽田空港といっても、天空橋からアクセスできる羽田イノベーションシティです。
足湯の場所からは、B滑走路に入る飛行機と出発機が撮影できます。
曇り空でしたが、AとC滑走路に着陸、と並行してB滑走路も使う感じでした。
最初は、AIRDOのロコンジェットが着陸するところでした。
AとCの滑走路に2機、並行にほぼ同時に入ってきたんですよ。
AIR CANADAとANAの 両方ともB8です。
珍しいことかどうか、私は、詳しくないですが、連写していたら
ANA機が着陸をやり直しで、復興していきました。
そういうシーンです。
1DXにEF70200/4IS Lの初期バージョンです。
蛍石を使っているレンズで非常にクリアに撮影できると思います。
さて次はB滑走路の離陸です。
ほぼ200mmで撮影しましたが、1眼レフだとサーボにしているですが、
すぐにピントを合わせにいくので、ピントはほぼ抜けませんですね。
なのでピンポイントAFでもいいくらいです。野鳥ではそうはいきません、、、
本当にたまにしか使わないとAFの設定やら、考えてわからんまま撮影したりします。
どちらかといえばミラーレスをメインに、さらに認識AFを使うと、こんがらがって
しまいます。。。。。
今日は、ここまでにします。
一眼レフのEOS-1は使いやすいですか。
返信削除でも、飛行機と鳥では違うんでしょうね。
林檎狂さん
返信削除こんにちは
鳥は、難しいです。予想できないので、シャッターを
切るタイミングより前で撮影できると確率が上がり
認識して、追いかけてくれるとさらに良い写真が撮れると
思います。
旅客機は、想定できますので、追従AFはあまりいらないですね。
戦闘機は撮影したことないので、必要かも。