2024年9月17日火曜日

EOS R5markⅡで公園にpart1

 こんばんは

暑い毎日ですが、風が吹くと少し気持ちよく、で、久しぶりに公園に

行ってみました。レンズは、空振りもあるので軽いRF100400。


今日は、カワセミ、いるかなと思いながらでしたが、新しいプリ撮影の機能
それから視線入力も使った方がいいときとそうでない時もあるのがわかってきた
のもあって、トライです。
池の真ん中に鴨、寝てますね。
暑いのかしらね。
今度は、白鷺がいました。



ここでプリキャプチャーの機能でも試しておこうと設定。
MENUでやりますが、最初にドライブを電子シャッターにします。
日常的に電子シャッターを使うのか、どうかで変わりますね。
そしてそれから変更します。
Z9はドライブモードの中にC30などの設定があったので、こちらの方が
使うやすいですが、RAWで普通に撮影できるのがR5markⅡの良い点なので
自分で設定を考えます。


どのタイミングで飛ぶかなと思っていましたが、すぐでした。
このくらいのスピードなら、追いかけるのは簡単と思いますが、機能を使えば
さらに楽です。
30枚秒で設定しているので、とんでもなく撮影できます。






自動での設定、動物にしておいたほうがよさそうですが、自動でも
簡単に認識します。
今日は、本体だけで来ましたが、野鳥の場合は、縦位置つけたほうが
いいかなと思いました。
ひとまずここまでにします。


2 件のコメント:

  1. 鳥が飛び立つ時は、プリキャプチャーが使いやすいですか。
    ニコンと違って、RAWで使えるのも良いかもしれませんね。

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  2. 林檎狂さん

    使いやすいというよりもこれがないと飛翔のシーンは
    撮影できません。誰でも撮れるというのがすごいです。
    ニコンはおそらくEXPEED7の能力が低くて、DIGIC Xとの
    違いが明らかなのではないかと思います。
    あくまで推測ですが。
    私は、次世代のエンジンができないと難しいと判断して
    方向転換しました。CanonはDIGIC XのR 6mark2でも
    RAWですし、さらに進化してたので、普通に撮影でき
    ますね。

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