こんばんは
今日は、少し変わった映画の紹介です
すでに上映は終わっているのですが、企画としては残るので。
自主企画ものの映画ということですが、名前の通り50音順に
映画のタイトルが続くようなものでしょうか。
今回は、ふとへ
映画を作りたい人が集まって、取り組むのか、そんな解釈をしましたが、
劇場は、20名も入らない小さいところ。
事前に調べることなく、向かいましたが、森實りこちゃんが出演するので
行ったのですが、ストーリーも形式も初めてのもので、びっくりしました。
あらすじは、一人の女性をめぐる環境と長年を亡くした家族の話が
両辺に渡って、繰り広げられて、両方見ることで完結するというもの。
脚本自体m分かりやすくもあり、驚く部分もあって良いと思いました、
ただ、2本に分かれているものが、実は繋がっているという話なので
最初から90分程度の映画であれば、どう感じたかは、分かりません。
りこちゃんの演技は、もちろん最近、悲しげな役どころがあるので
泣いてしまいましたが、ファン目線では、もっと大きな舞台で
仕事ができることを願いたいです。
アフレコ上映というのも面白くて、実際に舞台を見ているかのようでした。
舞台と考えるとチケット代は、安いなと感じます。
広告の手法との関係もあると思いますが、新宿駅そばの劇場で
20名規模というのは採算が取れないなと思いました。
こういう手法が定着するには、せめて100名くらい入る劇場で
やれる方がいいのでしょうか。
主なコンテンツは、映画としてできているので、可能性はあるのでは
ないかと思いました。
90分の上演で一回7万円では、採算取れないかと。
新宿御苑駅から6分くらいの場所でしたので、帰りながらスナップを。
EOS Rはスナップに、ほんといいです。
変わった感じの映画を見てきたのでしょうか。
返信削除推しの方が出てるから見に行ったのでしょうか。
その後はスナップしてきたんですね。
新宿近辺でしょうか。
林檎狂さん
返信削除変わった映画ではなくて、映画の音声をうまく
使いながら、実際の俳優さんが声を入れる。
まるでアフレコのように行うので、舞台を見ている
ようで、不思議な空間。
ずいぶん昔からポトレしたり、舞台や映画を見た
女優さんが出ていたので行きました。
新宿御苑あたりです。