2024年12月18日水曜日

R5markⅡでの翡翠撮影

 こんばんは

うーーん、あまり大きな変化はないというのが結論かな。

腕がない人には、やっぱり仕方がないかね。


認識は、早いんですよね。
でも設定に悩む感じです。
R6markⅡの時もあまり変わらないように。。。
夕方が近くて、暗めを考慮しても、もうすこしなんとね。
1/1250でISOが12800になるんですよ。
また良い条件でやってみます。









初挑戦ですのでご勘弁。
EOS-1 DXとどちらかなんでしょう。
R1を予約してますが、うーーん。
EOS-1DX3の方が良いのかしらね。
認識は早いので、色々挑戦してみます。
ここまでにします。
30分ほどでしたが、プリ連写すると、1130枚ほど。
で100Gほどのデータになりますから、R1だけにするくらいが
良いのかも。


2 件のコメント:

  1. 認識は早いけれども、追従性はあまり変わらない感じなのでしょうか。
    動き物を撮る場合、まだミラーレスより一眼レフの方が良いと言う人もいますが、どうなんでしょうね。
    鳥を撮る時は感度がかなり上がるんですね。
    高感度ノイズの少ない、画素数の少ないカメラの方が良いんですかね。

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  2. 林檎狂さん
    撮影環境が重要だと思います。ISO感度はどうしても
    高くなります。カワセミなんかは1/2000くらいで
    撮りたいです。
    動体にも認識AFは有効なのでZ9も優秀。今回はRawで
    撮影できる Canonを選択したのですが、Z9との比較では
    大きくは変わらないという感じでした。
    一眼が良いというのは、一発のピントでの場合はそう
    なんですが、追従はやっぱりミラーレス。
    私の感想は、Z9にRawでのプリ連写があれば、Canonとも
    変わらないなでした。Z9もうまく撮れるのに時間が
    かかりましたから、R5markⅡも初回ではダメですね。
    もう少し追求しようと思います。
    ピンポイントのAFスピードはEOS-1DX系かNikon D6だとは
    思います。

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