2025年6月26日木曜日

Z7+TTArtisan M-Z 6bit + CY-LMアダプタにてヤシコンレンズを使ってみた

 こんばんは

ヤシコンレンズをLEICAのMマウントに変換するアダプタ届いたので

使ってみました。


K&F製造ですが、CONTAXのGから変換するものと比較して、機構がない分
精度良く、満足できるものでした。


こんな風につけるとアダプタの機能が使えますね。
ヤシコンレンズだけで出かけることも合っていいなという感じです。



最初に50/1.7Planarです。
変哲もないレンズと評判ですが、軽くて私は好きなレンズです。
雨の中ですが、紫雲というバラです。



赤いバラです。


次に85mmのSonnarです。
F2.8で明るくはないです。
でもPlanarの85mmよりも好きだな。



最後に百合も咲きましたので、切っていけました。


私の持っているレンズは、もう一つ135mmのSonnarです。
重くてアダプタには不向きかと思いましたが、なんとか使えそうです。


こんな感じです。

同時に撮影してみると



スナップに使うことはなさそうですね。
こう使うとZ用のマクロもヤシコンを買うのがいいかしれません。
サイズが小さいものなんかいいかな。



2 件のコメント:

林檎狂 さんのコメント...

ヤシコンレンズも使えましたか。
これもシャッター押して、ピントを合わせると、シャッターが切れる感じでしょうか?

りっちゃん さんのコメント...

ピントが合ったところで切れます。ただ、合ったらすぐ切れるのですが、ピントを留めないとダメですよね。自分で回しすぎることがあると思うので、焦ると失敗すると思うので、神経質にならずなら良いかと思います。失敗しても繰り返しておけば、コツが掴めると思いますよ。