2013年6月24日月曜日

GR評

昨日の中で、雑誌の評価を書きました。
解放から破綻のない画質、低感度はCoolpix Aに劣るようですが、高感度は
GR優位。
私が、注目したのはアサヒカメラ7月号のP132の表の中のレリーズタイムラグと撮影タイムラグです。


スナップ写真でもそうですが、自分のシャッターをきりたい瞬間にすぐさま切れること、重要だと思います。
最近使っていたカメラで、それができないものは有りませんでした。
ただ、DP2Mは合焦が遅い。また、連続してシャッターを切る場合に、続かない。
多くの一眼レフは、なんとかクリアしますが、コンパクトでは難しいです。
雑誌の記事では、最良はRX1、続いてX100SそしてGRです。
私は、GXR使ってみて、非常にストレスを感じます。
銀座のリコーさんに持って行き、不具合かどうかを見てもらいました。
そんな感じです。
写真は、すべてGR。




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