2014年11月17日月曜日

川越産業フェスティバル (EOS 7D markⅡ)

こんばんは。
この週末は、紅葉と、、、
土曜日に昭和記念公園に紅葉、第一弾。
そして昨日日曜は、愛すべきAKATSUKIさんが川越で行われる産業フェスティバルで
ゲストステージでということなので、遠征してきました。
先週末のスターパインズでは、全く撮影できませんでしたので、今日は一杯
撮ってきました。



今日の狙いは、7D2のAFの精度。
最近、EVFに慣れてしまったので、相当正確なピントあわせができます。
で、これはどう?癖も掴みたい。


昼の撮影なので、ステージといっても、ポートレートと同じです。と思う。
EVFだと顔認識でわかるんですが、当然OVFだと不明。
結局、微妙にピントがずれているんです。


まあ、癖をつかむこと大切ですね。
研究していけば、同程度にできるのかどうか。


どういう設定がいいのか。


ステージ自体は、楽しく、新曲も素晴らしく。









最後は、ステージ後にCD販売しているところへ、可愛いわんちゃんと一緒に。
今日は、このあと写真撮ってということで、撮らせてか。
初体験のポートレート撮影になりました。
その写真は、いつかまた。


写真は、EOS 7D2
実は、最初の一枚は、X30でござった。

4 件のコメント:

  1. EVFの感覚分かります。
    コントラストAFの顔認識だと、かなり正確にピンが合います。
    MFでも、拡大して、ピンの山がわかるので、慣れると、EVFの方が合わせやすいですよね。
    その辺のことが、SONYはよくわかっているので、世界一優れたMINOLTAのOVFを捨て去ったんだと思います。確かに光学式ファインダーは見易いですけど、ピントが合っているんだかよくわかりません。
    家に帰って、PCで拡大してがっかりなんてことがザラ。
    速さでは絶対7D Mark IIには敵いませんけど、正確さで言ったら、E-M1の方が絶対にいいです。

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  2. おはようございます。コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。7Dだと、ピントのポイントはあたりのはずですが、マイクにピンが来ていたりと。
    確率は、低かったです。特に日陰だし。
    ステージ後に明るい方で撮影させてもらったら、ほぼ完璧なピント。
    AFの使い方を研究しないとだめですね。Came吉さんの言われる通りと感じた日でした。
    5D3だと違いますかね。

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  3. おはようございます。
    暗いところでは精度が下がりますね。5D Mark IIIの1点だと外す気はしません。100%ではないですけど、安心感は高いです。Canonもそのことが当然わかっていて、だからこそEOS iTR AFを組み込んだんだと思います。人物のときは、EOS iTR AF+ラージゾーンで結構当たりが多くなります。

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  4. おはようございます。
    そうなんですよね。自分では一点でピントを合わせていて、目にマークを持って行っているのにNG。
    明るいレンズでもないので、うーーんという感じでした。
    iTR AFを試してみますね。

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