こんばんは。
この週末は、紅葉と、、、
土曜日に昭和記念公園に紅葉、第一弾。
そして昨日日曜は、愛すべきAKATSUKIさんが川越で行われる産業フェスティバルで
ゲストステージでということなので、遠征してきました。
先週末のスターパインズでは、全く撮影できませんでしたので、今日は一杯
撮ってきました。
今日の狙いは、7D2のAFの精度。
最近、EVFに慣れてしまったので、相当正確なピントあわせができます。
で、これはどう?癖も掴みたい。
昼の撮影なので、ステージといっても、ポートレートと同じです。と思う。
EVFだと顔認識でわかるんですが、当然OVFだと不明。
結局、微妙にピントがずれているんです。
まあ、癖をつかむこと大切ですね。
研究していけば、同程度にできるのかどうか。
どういう設定がいいのか。
ステージ自体は、楽しく、新曲も素晴らしく。
最後は、ステージ後にCD販売しているところへ、可愛いわんちゃんと一緒に。
今日は、このあと写真撮ってということで、撮らせてか。
初体験のポートレート撮影になりました。
その写真は、いつかまた。
写真は、EOS 7D2
実は、最初の一枚は、X30でござった。
4 件のコメント:
EVFの感覚分かります。
コントラストAFの顔認識だと、かなり正確にピンが合います。
MFでも、拡大して、ピンの山がわかるので、慣れると、EVFの方が合わせやすいですよね。
その辺のことが、SONYはよくわかっているので、世界一優れたMINOLTAのOVFを捨て去ったんだと思います。確かに光学式ファインダーは見易いですけど、ピントが合っているんだかよくわかりません。
家に帰って、PCで拡大してがっかりなんてことがザラ。
速さでは絶対7D Mark IIには敵いませんけど、正確さで言ったら、E-M1の方が絶対にいいです。
おはようございます。コメントありがとうございます。
そうなんですよね。7Dだと、ピントのポイントはあたりのはずですが、マイクにピンが来ていたりと。
確率は、低かったです。特に日陰だし。
ステージ後に明るい方で撮影させてもらったら、ほぼ完璧なピント。
AFの使い方を研究しないとだめですね。Came吉さんの言われる通りと感じた日でした。
5D3だと違いますかね。
おはようございます。
暗いところでは精度が下がりますね。5D Mark IIIの1点だと外す気はしません。100%ではないですけど、安心感は高いです。Canonもそのことが当然わかっていて、だからこそEOS iTR AFを組み込んだんだと思います。人物のときは、EOS iTR AF+ラージゾーンで結構当たりが多くなります。
おはようございます。
そうなんですよね。自分では一点でピントを合わせていて、目にマークを持って行っているのにNG。
明るいレンズでもないので、うーーんという感じでした。
iTR AFを試してみますね。
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