先日紹介した7D2の写真で連写した場面を検証してみました。
最初は、ANA機体です。一応。
離陸風景や着陸風景での連写において、撮影情報から同じ時間、つまり秒まで確認。
そしたら、1秒に何枚か数えられる連写というのが少ないのですが、ありました。
ここまで9枚の連写。
ここまで、秒単位で一緒でした。つまり10枚/秒。
すごいです。シャーターショックも少ない。
最強のマシン。このくらいなら絞っておけば、AFもあって当たり前というのは
ありますが、E-M1だと、こうはなりません。
EVFでも十分、被写体は、追えているのですが、AFが追従しないんですね。
次の一枚でやっと秒単位で進みました。
ちなみに、写真を連結させるのは、何かいいソフトないですかね。
普通のですと、手間。
今回は、FOTORというフリーソフト使いましたが、作るファイルが3:2が選択できない。
枚数が、10枚以上の選択できない。
などなど、制約もあり。
着陸風景もこんな感じに簡単です。
とりあえず動き物には、私の中で最高です!合格。
ということで、撮影物ごとのスタンダードはできた気がします。
EOS7DmarkⅡ+EF-S 55-250/4-5.6 IS STM
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