2021年9月3日金曜日

TUDOR BLACK BAY GMT

こんにちは

ついに今回の物欲も終了となりました。

最近、写真を撮りに行くことが少なくなって、ポトレも

2ヶ月に1回程度。あとはバラを撮影するくらいです。

カメラの方は物欲が湧く製品がないので、、、

選択したのは、TUDORのBLACK BAY GMTとなりました



写真は公式サイトからお借りしました

元々GMTマスター2が欲しくてスタートした今回の物欲。
今、私の126300 DATEJUST41は、調整のために送っているんですが
その時にも色々聞くんですが、今は、プロフェッショナルモデルって言うんですが
ものがないんです。
暇もないのでマラソンなんてしませんが、並行店での価格もすごくて100万ほどの
ものがなんと250万!
なので難しそうですよね。
ROLEXを購入したお店も正規店ですが、他も時計も販売している百貨店ですので
見るんですけど、、、、そんな中でTURORのGMTが2018年に発売になったんですが
これもなかなか良い。その時はDATEJUST41がムーブメントが新しくなったので
今買うなら、新しい方ということで、それを選択したんです。
でもいい時計だと思っていたので、TUDORに行ってみました。
しかしGMTはないのです。
私のやつをiPhoneで撮るとこんな感じです。

汚い写真でごめんなさい。またどこかでちゃんと。



こいつ、値段を聞くと安いんですよね。
自社ムーブでパワーリザーブが70時間、クロノメーター規格。
国産ムーブメントもTISELLのオマージュなんかかなりの精度です。
でもやっぱりETAベースがいいかな。
そんなで、自分が欲しい時計であるこいつを探したんですが、正規店ではなくて
並行店でもプレ値がついてる。びっくりですね。
今回は買いたくても買えないので、中国の時計を購入したんですね。

その辺りの後日談は、別途書こうかと思いますが、必要な人も少ないかな。
とにかく精度は、最初いいんですが、そのうちひどくなります。
磁石で見ると磁化をしているみたいなので消磁機まで購入したんですが
なんなんでしょうか??
一つ一万だからいいかにするしかないですが、調整するポイントもあるのか
不明だし、、、
逆に物欲、高くなりました笑。
時計のマニュファクチャー、結構あるんですね。
香港で中国の技術で作るメーカー、仲野ムーブを日本製にして精度を保つ
品質を保つもの、Tisellは韓国ですが、TimefactoryあたりのSmithブランド
非常に魅力的ですね。
WMTなどのオマージュメーカーもあります。ここも良さそうですが、
MovementはMIYOTAやSEIKOのもの。
ドイツあたりでETAなどから購入して作るメーカー、Steinhartみたいなところ。
スイスのメーカーで安いところ。これはSwatchグループならでは。
TAGやブライトリングみたいな海外購入を排除するところは買いにくいですが
Smithなんかは最強スペックですね。



今回は、リューズガードなし、サファイヤガラスでサイロクプスレンズなし。
GMT、クロノメーター、リベットのベルト、全部入りですね。
本当は、GMTマスターのように40mm以下、BLACK BAY58の39mm
なら最高でした。
元々36mmのEXP1が最高だったんですね。
なのでこの辺りを今後も検討していく感じでしょうか?
どうしても欲しい時計、安いやつ1本あるんですよね。



ということで、今回は新品の並行ではなくて、未使用品というものをたまたま
発見して購入しました。
以前、正規店でBLACK BAY58のステンレスのモデルが案内されたんですが
購入時にあると限らないし、なので縁を大切にしました。

ということで比較経緯は置いておいて、ここまでにします。








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