こんばんは
昨日の続きです。四間道あたりは、名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、
江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越に
ともなってつくられた商人町とのこと。その辺りをスナップです。
四間道(しけみち)は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の
商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたとうこと
です。石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の
四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されたそうです。
そんな街並みをスナップです。
お店が立ち並んでいるので風情があります。
最初は、南端にある浅間神社。
こんな街並みなので、風情ありますね。
明日ももう少し、スナップです。
2 件のコメント:
ここは名古屋駅から近いんですか?
確かに古めの建物が多くて、風情がありますね。
林檎狂さん
歩いて15分もかからないです。
名古屋駅は大きいので新幹線側からは20分くらいかな。
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