こんばんは
4/6と7は6回目のひな誕祭でした。
しかも1期生が全員卒業のタイミングでの開催
キャプテンの佐々木久美ちゃんの卒業の日に行ってきました。
今回は、ここから応援です。
外野のメインステージからは遠いバックネット裏のシートですが
見やすい位置でした。
入場前にいろいろと見ていると、スパイファミリーの作者の遠藤達哉氏が
坂道ファミリーのファンでもあり、今回の W佐々木の卒業にあたっても
いろいろと投稿されているのですが、お花も出ていました。
素晴らしいセンスですね。
さて公演の方は、2日間で日向坂の全曲歌うリストになっていて
コンサートが4時間、卒業セレモニーが1時間で合計5時間でした。
セレモニーの方は、キャプテンの人柄が出ていて、一人一人が感謝の言葉を
のべなら進む感じでした。
好かれているんだなぁと思う感じで、尊敬をしてしまいました。
さらに公演の中で、初日が5期生の紹介、2日目は、なんと卒業した1期生が
齊藤京子と柿崎芽実以外、全員集合。
久しぶりで、ずーーと涙が出ていました。。。。
長濱ねるちゃんも出てきて、昔のことを自責ではなくても後悔していて
暖かい雰囲気と茶番の明るいシーンなど、日向坂は、これがあるかぎり
ファンは離れないだろうと思いました。
ひらがな時代に、出演できないねるちゃんを思って、歌っていた永遠の白線
今回もいい感じでした。
話がずれますが、Candy tuneはすごく似てるんですね。
茶番劇あり、多幸感ありで、私が好きな要因が、そこかもしれないと思いました。
同じ横浜で、屋外フェスに出演してたFruiteZipparが雨の中ライブ。
14時からのステージで大雨。
終わったら、天気になって、ふるっぱーさんは、ふるっぱーが腫れさせたという
SNS投稿が多かったのですが、一番の恩恵を受けたのが、横浜スタジアムの
おひさま(ファンの通称)でした。
久美ちゃん、9年間、本当にお疲れ様でした。
お花はたくさんありましたが、気になったものだけ載せておきます。
そして
帰りに気がついた、久美ちゃんの言葉。
こんなの撮るとIphoneが一番便利ですな。
2 件のコメント:
日向坂46のキャプテンの卒業ライブ行ってきたんですね。
2日間で全曲やるのはすごいですね。
一期生が駆けつけたのはネットニュースで見ました。
愛されてるんですね。
林檎狂さん
初日も5時間、2日目も5時間の長丁場で、すごいです。
フルコーラスではない曲もあり、それで全曲でした。
それでも十分すごいですね。
1期、感動の流れでした。
私は、初期から応援しているので、時代が終わった感が
すごいです。
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