2020年8月14日金曜日

Keychron社製のK2mechanical keyboard

こんにちは
前回のポストで記載したキーボードが届きました。
早速レポートです。



DHLで届きました。
ネットで注文したのが8月8日です。それから6日で自宅に到着です。
速いでしょう。前回Macbook Pro用のハブは1ヶ月くらいですかね。それに比べると充分なパフォーマンスです。

で、早速、開封です。



かなりしっかりした箱に入っています。
この製品は、ベースの価格が69ドルで、そこにオプションをつける形です。




中には、Windowssで使う場合の交換用のキーがあり、そのキーの引き抜き用のツールも入っています。あとは説明書。
こいつは、英語と中国語かな。
深圳の向上から届きましたので、中国製品です。


実際に取り出して設置します。
接続は、簡単です。Bluettoothですから、簡単。



設置はこんな感じです。
手前には、木のパームレスト。
アームレストがないと手を上に上げて使う形になるので、合った方が疲れません・
久しぶりにメカニカルキーボードを使いましたが、やはり使いやすいですね。

この製品はKeychron社製のK2mechanical keyboardです。
ここ!

私が選択したのは、ALフレームです。
強度的にも良いし、高級感も出ますね。
これで89ドルです。ただLEDのカラーは選択できませんで、RGBのものです。
ゲーミングキーボードではありませんが、そんな感じに見えますね。
10%OFFクーポンの活用で80.1ドル日本への送料が20ドルですから日本円で約1万円です。
クーポンはどなたかのYOUTUBEで見つけて使わせていただきました。

届いてみて、実物を見るとタイピン技も気持ちがいいですし、満点に近いと思います。
AppleでJISキーボードかUSかで相談した時は、使い慣れている方がいいですよと
言われましたが、今回は、K2 ではチョイスできませんので、USです。
今のところは大丈夫そうです。

ちなみにK1だと薄型のものですが、JISもあるみたいですね。

前日Apple magic keyboardを購入した私としては、その購入自体が失敗だったのではないかと思うくらいの良い出来のキーボードです。
Magic keyboard自体は、デザイン重視と思いますが、悪くないのです。
特に会社で使っているMacBook Pro 13inchのキーボードが使いにくいので、それよりは全然いいです。シザー式のものが最高と思えるのですが、メカニカルはそれよりもさらに素晴らしいです。

ということで、会社に一つキーボードを持っていくことにします。
それをどちらにするかですね。

なかなかうちやすいキータッチです。カタカタと音がするのもいい感じですね。

キーボード自体にLEDが内蔵されていて、カラフルに光ります。
この辺りは、先ほどのリンク先を参照してください。


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