2020年8月24日月曜日

Keychron社製のK1mechanical keyboard

こんばんは
カメラも沼にハマりやすい私ですが、今回は新しい沼に入りました。
それは、キーボード沼です。



それがこちら。
先日紹介したK2というキーボードなんですが、メカニカルなキータッチが素敵です。
非常に気にっタンですが、レイアウト的に小さなスペースに全てを詰め込んでいるんで
なんとなく手詰まり感。
実は、こいつは、メカニカルな感覚を知りたいという欲望で購入したものなんです。
元々すりむ製品で存在していたK1も気になっていました、、、
よく見るとカーソルキーやそのほかのキーが独立していた方が使いやすい?
そんな感覚で、K1を注文しました。
さて開封です。
箱は似たような感じです。しっかりした感覚の箱。


中にはキーボードとツールやケーブルが一揃い。






こんな感じです。


二つのキーボードを並べてみました。
随分とスリムなK1ですね。
もちろん、有線接続とBluettooth接続可能。しかも3機種と接続。
また、backlight。私は、WhiteのLEDを選択しました。
これで69ドルに送料が20ドル、安いと思いますよ。


どちらもいいキータッチです。
打ちやすさは、どうかしら???
今までの経験からは、K1の方が使いやすいかもしれません。
なんとなくなんですけど、私の指の大きさかもしれませんが、K2の方が
ぶつかってミスタイプが多いかもしれません。
ちなみにK1もスリムな製品を狙ってるが、キーはメカニカルなものです。
キートップの大きさが異なるだけです。
打鍵感も純正のMagic Keybordよりもいいと思います。


当面は、こっちを使ってみます。
新しく代わりに届いたDELL液晶モニターも順調に稼働。

そんな中、K2とK1を合わせたような製品が出ようとしています。
それがKeychron K8です。
現在、Pre Orderのステータス。8月下旬から出荷となっていますが、先日より
Kick starterの方の動画が上がり始めているので、もう少しかかりそうですね。
値段も大きく変わらずなので、いい感じですかね。

keychain K8で検索ください。
光り方は、こんな感じです。












0 件のコメント: