こんばんは
DP3Merrillです。
被写体や風景でも合うものはとてもキレの良い画像が!!!
私の1960年代のROLEX Datejustです。
Ref1603です。
文字盤を黒(この年代はグレーに見えますけど、これが黒です)
単に撮っただけですが、いい感じに思えます。
USBのカードリーダー、新しく買ったんですけど、異様に小さいサイズでした。
中望遠なのとマクロもあるんで薔薇にもちょうどいい。
こんなのもいい感じと思うんだけど。
昔から嫌いではないんですな。
最後に以前は、SIGMA PHOTO PROの現像ソフトが使いにくくて、
特にMac OSでうまくできなかったので、Windowsを使っていましたが
今回は、全然できました。
元々ワークフローを考えて欲しいという不満だけでしたが、
やっぱり1枚写すと次に撮影するまでの時間が大変。
SD1はさらに遅かったので、そこを改善したのがクアトロセンサー。
でもRGBが1:1:1ではないので、なんとなくね。
JPEGでの運用ができるようになったんで、それなら高画素機の方がいいなと
思ったんですよね。
不具合もなさそうなので、大切に使っていこうと思います。
2 件のコメント:
DP3 Merrillはやはり良いですか。
フォビオンは違いますかね。
SIGMAのRAW現像ソフト、使いやすくなってましたか。
林檎狂さん
Foveonはいいですね。でもスナップだけのように
思います。月末くらいに記事をあげますが、ポトレは
ちょいと厳しいですね。
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