2014年2月7日金曜日

最近、世間で影の薄いカメラですが(α99編)

こんばんわ。
最近、世間では、影の薄いαですが。非常にいいカメラだと思います。
今日は、Detailをお見せします。



ピントの精度も高いし、動きものにも対応可能。
α7シリーズと比較すると信頼感も高い。
撮影時に、少しだけ違和感があるのは、理由がわかりませんけど。
もしかしたらブラックアウトする時間とか、プレビューの設定なのかもしれませんね。
デザイン的に好きな部分を切り取り。






デザインも素晴らしい。
SONYの文字は堀込みです。ただ、唯一この部分のパーツがマグネシュームではないんですね。GPS機能が入っていますので、これは致し方ない。
Canon6Dは、上部の軍艦がすべてを台無しにしているのですから、まだまし。

さて、最近絶賛されているOM-D E-M1や富士のEVFですけど、少なくとも私の比較では、
オリンパスよりもいいと思います。
富士のを見てどう感じるかは、分かりませんけどね。


Eマウント系は、やはりAPS-Cではないかと思うのです。
フルサイズの利点である、ボケと解像感ですけど、Eマウントのシリーズ、単焦点のレンズや明るいズームレンズ、当分無いよね。本体が小さいのにレンズが大きいというのも難しいし。
α7は、防塵防滴に配慮したという記載で、完全に防塵防滴となっていない点だったり、縦位置グリップ利用時に寒いと電源が入らない経験もしていますので、耐久性には、多少の問題がありそうで、いまいち信頼が低い。
やっぱフラッグシップの99の出番は多いと思います。

ならば、機械の信頼性を追求するオリンパスの方がいいかもしれない。
でも、撮像素子小さいんですよね。中間がAPS-Cかと思います。
ただ、α77をみてもDTレンズはAマウントでも充実しているのに、わざわざマウントを変更する理由もあるのでしょうからね。
X-T1もAPS-Cだしね。将来は、2.8通しのレンズも出すようですね。


さて、この50mmマクロは、本当にいい仕事しますね。
物を撮りたくなります。
なかなかピントが合わない事が課題ですけどね。

α7R+SAL50M28

0 件のコメント: