Zシステムへの完全移行についての検討

 こんばんは

今回もつらつらと考えていることを書いておきます。

EOS Rを再度購入したら、比較的使いやすことに気がつきました。

こうなるとEOS R3が気になってきます。

そんな最中にEOS R3が在庫ありの状況に！！！！

やめてよ！

EOS Rの導入は、レンズが普及タイプのものが多く出たこと。

ですが、ボディー内手ぶれ補正は乗っていませんので、R6以降のものが

気になります。

特にRF100-400のレンズが気になっていて、まぁEOS Rでも使えるとは思いますが

こいつは、気になります。

試算をすると、Z関係を全て手放し、ほぼ同じ感じの50/1.2Lと小三元の環境に

100-400USMを購入すると追加投資せずに購入できそうなんです。

ZレンズもSレンズは50/1.2と24-70/4の2本だけ。

望遠はFマウントを使っています。

そろそろタムロンが70-300を販売することになり、切り替えてもいいかな。

そういうことも考え出しました。

D4SはFマウントレンズが必要なので、こいつも退役させれば、

実は70-200/2.8と85/1.8の2本は購入できることがわかりました。

うーーん、レフ機を手放しては、再購入している私がたどり着いた

D一桁機、、、、

EOS Rも前回とは違い、RFマウントで揃えてきたので、ニコンも

そういう方向に行こうかしら。

105/1.4の変わりもないし、、でも85/1.8はいい感じですからね。

R3とZ9の比較もしてみたいけど、、それはあまりにも無謀ですね。

105/1.4は背景が全くわからないほどのボケ具合ですね。

85/1.8では変わりにならないと思うな。