EOS Rでのステージ撮影(忘備録)

 こんばんは

EOS Rで久しぶりにステージ撮影して来ました。

3年ほど前に撮影してからD850に移り、忘れていましたが今回

思い出しました。

そんなお話です。

初期のCanonミラーレス、瞳AFはファームアップで随分進歩しましたが、

やはろZ9などと比較は禁物です。

これをやるとR3が欲しくなります。

サーボAFも進歩していますが、瞳を認識させるには、工夫も必要です。

顔付近にAFポイントを持っていくことでしょうか？

タッチパネルでやれば、なんとか。

EVFも慣れが必要ですね。でも連写はあまりに使えない感じです。

そこは我慢我慢。

それから前回はサイレントシャッターですが、これはとにかく歪む、そして

フリッカーの対応が必要です。

とにかく、使えない絵がたくさんです。

ということで。サイレントシャッター使い道が、、、

最初は、Pinky Swearという名前がついた撮影会モデルさんチームです。

とにかくさちかぼろさん、この子が大好きなので、行ってるのですが、都度都度上手くなりますね。もう少し回数をやれば、どんどん良くなるでしょう。

このチームではサイレントは使わずにでしたが、この後のチーム途中から

使ってみました。

次の2枚がそんな写真です。

使えませんです。

なんで歪むのかが不明。

最後にニコニコプリンセスの写真です。

ね、使えるものになりました。

最後はにこにこPRINCESSあげておきます。

この日は、70200/4Lと85/2マクロで臨みました。

今日はここまで。