2020年1月17日金曜日

ねたねた・最近の状況

こんばんは年明け早々、CP+前ということもあり新製品発表ラッシュ



Canonからは開発発表の1Dx markⅢの詳細発表
NikonはD780、急でしたがD750の後継機種
開発発表のD6はまだ中身は出てきません
そして噂の段階ですがSONYから
α7Ⅳもしくはα7SⅢの噂
CanonはEOS R markⅡ
フジはX-T4、オリンパスはEM1 markⅢ
この辺りなどを記事にしておきます。

まず1Dx markⅢですが、センサーの画素数は変わらずに秒16枚を達成しました。
ライブビューでは20枚
α9オーナーからすると、すごいです。
一方でライブビューでのこの枚数は液晶でどう見えるのだろうかと思いますね。ブラックアウトしないのか?
なのでやはりレフで16枚がすごいと思います。
動画の性能が更に高いので、そこを使わない私にはわかりませんが、価値は高いのでしょう。
価格も80万円、さすがに手が出ませんね。

α9でも、連写でどれだけ撮るのだし、スポーツ関連だけだよね。ライブや体育館だと、αはflickrが心配だけど、瞳afで快適な撮影なんですよ。
D6も出てくるのと思いますが、どのくらいなのでしょうね。


さてD780です。私は最近、α900ばかり使っています。cherrsee  のライブでは、高感度が必要かつ静音撮影が出来ないので使いませんが、撮影会やばらの撮影では、ほぼそちら。
なのでミラーレスではなくミラー有りが良くなっていたので期待大でした。
センサーは24kで一般的な画素数ながら、Nikonとしては初めての裏面照射型、デザインもD850を踏襲しており、カッコ良い。






ダブルSDのTYPEⅡ対応。すごく良いです。
なんだけど、サブスティック無いのです。
更にはバッテリーグリップも無し。
これは、D750とD610の両方の後継だね。
ファインダー倍率もα900が0.74倍、プロ機の1DXが0.76倍、D5は0.72倍のなかでD850は、0.75倍なので少し期待したのですが、5Dなどと同じ0.7倍でした。残念。
まだ写りはわかりませんが、そんな印象でした。
EOS Rの次はボディ内の手振れ補正の噂
T4も同様なので、そちらは期待大きいです。
αシリーズはボディ内なので、なんでも手振れ補正効くので素晴らしいです。
EOS Rも結構使いやすいので、最近稼働率高いのです。動画も良さそうな情報もあり、沢山のYouTuberが使ってますね。
ということで多くはD780の記事でした。
1DX系やD5も良いですけど、重いのだよね。


とバラの写真は、α900にて秋に撮影したものです。
レンズは、135ZAです。

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