2021年8月17日火曜日

Fortis Fliegerclassic Automatic

 こんばんは

写真もなかなか撮りに行けないので時計の投稿をしていこうかと思います。

先日紹介したROLEXなんですが、そのほかを紹介していきます。

まずは、機械式の時計を使い始めた最初の一本です。

ドイツのForitisの一番ノーマルな時計でいわゆるパイロットウォッチです。


今は、カーフ製のベルトですが、純正のベルトを2階交換したのち、現在のものに。
20mm幅のラグなので種類はたくさん。現在はDバックルを付けています。
2003年くらいかな、出張で立ち寄ったフランクフルトのメーン駅の前で
少し時間つぶしをした際に、もうすぐオープンという時計屋さんで購入しました。

もう18年くらいは使っていますが、元気に動いています。
未だオーバーホールしていませんが、日差は5秒ほどですよ。
多分3万円ほどでの購入なのでオーバーホールはしないと思います。
中身もETAのもので性能いいですよ。
針もカッコよし。

竜頭のネジがやばいかな。
今は、廃盤ですが、近いもは16万円ほどになっていますので、最近の時計の状況は
わからないのですが、捨てるのも勿体無いですね。

写真も入れずに申し訳ないですが、昔購入したロシアのクロノグラフ!
なんと9800円で購入して3年ほど前にヤフオクで3万程度かな、今は16万円の
値札が付いており、高島屋に売っていました。
びっくりですね。

調べるとETAがムーブを提供しなかったり、色々あって、今みたいな状況ですね。

そんな中で中国の時計の技術が向上しているという記事を見ました。
私も出張の際にコピー時計をいくつか購入してみましたが、まあ、見てくれも悪いし
装着感などもあって、だめだなと思いましたが、オマージュというのが色々出ている
ことから中国の状況に興味を持ちました。
ここからは、別の記事で。





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