2020年12月6日日曜日

最近のカメラの個人的な感想(個人的なメモ)

 こんばんは

今日は、個人的な感想ですので、中身は無視してくださいませ。

写真は、先日の月をD850にAF-P70300を付けて撮ったものです。


α7RⅣがLA-EA5で多くのレンズを再起させたこと!
これで大満足なんですが、いかんせんファイルサイズが大きくて、、
少し新しいミラーレスの導入なんぞ考えてみます。
もちろん、α7Cが第一番目の候補になりますね。
α6400を使って、ほぼ動画を撮影していることからも、全部フルサイズにできるメリットは
あると思います。
で、先日初めて実機を見てみました。いや、いいんですね。
出てくる絵が最高なんです、そしてEVFファインダーがダメダメだと思っていたんですが
それほど悪くないんですよね。
4Kが30Pまでなんで、少々不満ですが、考えてたほどの悪さ加減はないので
Contax Gレンズを本来の画角で使えることは、素晴らしいですね。
ファインダーのみが問題ですね。液晶をダイレクトに触れるので、スティックが
ないことは許せそうです。

最近、Lレンズが高くて脱出したRFマウント、実はレンズは充実しつつありますし、
安めのレンズに良いのが出てきていること。
小三元のレンズが出てきたこと。
ボディ内の手ぶれ補正も素晴らしい性能みたい。
EOS Rは、ローリングシャッター歪みが、我慢なんねーほど酷かったんです。
しかしEOS R5はその辺りがα7RⅣの上を行っているらしいです。
実際はα9には比べものにならないので、追加でα9を購入するはあると思うんです。
でもその場合は、FEマウントのレンズが必要です。悩ましいしね。
R5は質感は最高に好きですので、チョイスはあり得ますね。

次、EOS R6です。こいつのリーリングシャッター歪みは不明なんですよね。
それから質感は、どうもNGでした。EOS 6Dmark2の時も質感の低さ、うーむでした。
それ以外は、すごくいいんですよ。残念。

富士のX-S10は、スペックはすごいですね。
でも質感が低すぎますね。完全なるプラスチック。

Z5です。元値が安いのですが、悪くないですね。
しかし、これも質感は下がりましたね。
やはり、Z6やZ7にはかないません。

オリンパスとパナはマイクロの方の質感はいいですね。買わないけど
レンズの質感も良いので、それをフルサイズ側に生かすといいなと思います。







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