2022年10月11日火曜日

もう一つの翡翠事例(Tamron A047Z)

 こんばんは

Z9での翡翠撮影、もう一つです。

枚数が多いので、写真をあげるだけになります。。



この枝に泊まっていた翡翠くん

隣の枝に移ります。またまた追っていくとほぼジャスピンになりました

飛び出しと最後のところです。私的には十分ですね。
あとはチャンスを待って、、、ホバリングとか撮りたいですね。
























どうでしょうか。
α9が同じような追従性があったかもしれません。
その後α7RⅣで100-400GMでやったのですが、こんな写真は撮れませんでした。

やっぱりα1に行ったら無駄が省けたかもしれませんね。

このZ9ですが、レンズをずいぶん手放して、AFの使えるレンズが小三元の2470と
大三元の70200とMC50に50/1.2Sとなっていました。
やはり28/2.8と40/2を手放したのが失敗に思えてきました。
よくよくみると使わないわけでもなかったので一つ買っておきたくなりました。

これらのレンズはEF100マクロLになりましたから、28/2.8のスペシャルエディション
こちらをゲットしておきました笑



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