R6markⅡでのスナップ

 こんばんは

変な時間に目が覚めてしまいました笑

新年が明けて、最初の墓参り、、、

R6をお供に行ってきました

やっぱり軽いのはいいですなぁ

こいつはボディだけマグネシュームであれば最高だったと思うんですが

なんでしないんですかね。

堅牢性を含めて、気分的にも良いと思うんです。

パナソニックのS5Ⅱがレンズが2本ついてですよ、30万切りの価格。

Lマウントなので買いたくなりますよね。

これもボディはマグネシュームなんですよ。

趣味の世界なので、こういう部分は重要と思います。

Canonは、いつからでしょうか？

EOS 6Dは金属ボディでしたし、30Dと40Dなんかも金属でした。

6Dは、ミラーのトップ部分はエンプラで、これはGPSとWifiの関係と

思っていたんです。5DmarkⅣは、トップはエンプラでしたでしょうか？

写真は、三田の駅からお寺までの歩きながら、ぱちぱち。

R6markⅡくんは、解像感もとても2400万画素とは思えません。

Canonが言っている3000万画素に負けていないというのは

本当にそう感じます。

そんな感じでEOS Rは素晴らしいデザインと思うんですよね。

ストラップの金具は専用デザインですし、勿体無いですよ。

SONYはα7シリーズの基本モデルは、前面は金属で後ろがエンプラでしたが

markⅣから全体が金属に変わったんですね。

値段がだいぶ上がったので、RシリーズやSシリーズと変える意味が

ないのだと思ったのですが、どうでしょうかね。

R5を購入意欲が湧かなかったのはストラップ金具デザインです。

R3も同様なので、あちらは流石に全体的なデザインで欲しくなります。

まあ、この軽量を味わうとこれで十分な感じしますよね。

このサイズで翡翠を簡単に追えるなんて考えられませんね。

そんなこんなでお寺に到着して、お父上に新年の挨拶。

我が家のお寺さんは、綺麗にしてくれています。

墓はアレなんで、桶やらも絵になりますね。

挨拶を済ませて、帰宅へとです。

この辺りもだいぶん古い街並みになりました。

誰も住んでいないかなみたいな家屋も多いですね。

寺町ですが、どうなっていくんでしょうか？

こういう街並みでは、こんな家屋も味わいが、、、

慶応女子あたりの道でカラフルな石が、、

なんでしょうね？

前にも思ったんですが、なんでこの辺りだけ、こういうデザインなのでしょう。

慶應中通りもいくつかの建物が建設中。

古い街並みも変わるのでしょうかね。

この焼き鳥屋さんだけは古いままでいいですな。

出口までくると、綺麗なビルができています。

オフィスなのか、学校か、これはきれいな雰囲気です。

ということで、あまり時間をかけずになんですが、スナップ用途では

R6markⅡプラスRF50/1.8STMいいコンビです。

AFも決まるし、ポイントも自動での選択もよし、自分での

ピント決めでもよし、死角はないですな。

私は、こいつは軽量のレンズシリーズで行こうと考えてます。

24-105もLではなくてSTM、望遠域も70200/4Lと100400

単焦点で35・50・85に加えてEF100マクロ。

室内のポトレに50mmの単焦点が欲しくてRFの1.2欲しいんですが

ポートレートしか使わないと思い、EFマウントにしました。

近々2回ほどスタジオで撮影してくるので、RFにEFの1.2Lので

撮影を楽しみにしています。

ということで、再び眠くなってきました、、、