2022年6月24日金曜日

Nikonのサービスの考え方なのか、担当者なのか??

こんばんは。

昨日の記事は、自分自身が忘れないようにとことでしたが

もう少し。写真は、関係ないものをあげています。



さて、表題の話なんですが、今回は自分で起こしたミスを有料で修理をしたという話です。
インターネットで申し込みができて、やりたいことは、外装交換。
ここに料金目安が出てくるので、ユーザーとしては、それであれば、金額もわかるし安心。
そう思っていると思います。
受ける側は、言われたことをするだけなので、外装交換の際に全て交換してくれと
記載しなかったことが、悪いのではないかと思います。
私の発注が、一部傷がついたので、全て交換してください。そうすれば
そのような対応をしてくれたかもしれませんし、そしてそこで実は、
価格が見合わなければ、部分的にやるというチョイスもあったと思います。

修理センターには、電話で確認したことがあり、その際の対応は、
いかにもサポートセンターの窓口の方、聞いてもわからないので、確認する。

それで答えるから、さら問いには答えられない。
この辺りを改善するかでしょうね。

まあ、Z9でこんな対応されたら、治りませんが、全ては古い機材で試したいと
そんなことから始まる話なので、良い勉強になったということ。
そんなことでしょうね。

ま、昭和世代の人間なら、一度確認すれば良いと思いますが、修理依頼の表には
金額を設定して、それ以内なら実施するとか、そんな記載があります。
それの解釈だね。
外装交換は、全て交換というイメージで聞いていたので、価格コムなんかの情報も
あてにできない。

Nikonには、部品の保有期間と修理期間の両方があって、実はD4Sは部品の保有期間
は終了しているようなんです。窓口でやれば、費用はかかりますが、そんなことも
発生しないので、そういうチョイスが正解ですね。
キャノンにも同様のサービスはありますが、どうなんでしょうか。
1DXの情報も探っておけば良かったですが、こちらは外装全交換は
10万越えの情報も多く。ならば良かったのでしょうか?
Nikonは安いなんてこともないでしょうしね。
質問をしっかりと、回してくれるのは、シグマやタムロンなら当たり前でしたし。

何を言ってるかわからなくなそうなので、終わりにしますが、まあ、やりたいことは
できたから良しにしましょう。



 さて写真は、札幌に行ったときのスナップ。
M10-Pにスコパー35/2.5とM.ロッコール90/4での撮影。
緑は、北海道大学です。

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