こんばんは
α7RⅤで初撮りしてきました。
感想を書いておきます。
ポートレートしながらフォトウォークってことで柴又へ
今回は、カメラ仲間で、数名で歩きながらポトレもありっていうことで
計画したんです。
当日の天気は、雨!
でもギリギリまで粘ったら、曇りに変わり、人のでも少なく
良い環境になりました。
モデルは、midoriちゃん
いつも通りの感じでスタート。
markⅤの初撮りなんで、雨だと嫌だなぁ、、、でしたが、何とか。
雨模様で、あまり荷物を増やしたくなかったんで、50mmと共に
コンタックスのG90mmをお供にしました。
瞳AFは効果があるんです。
Aiでしょうかね。
こんな撮影だと、実は、markⅣでも大きくは変わらないんですよ。
なので、買い換えるほどの価値があるかは、、、ですが
大きく違うのは、とにかくアクションが早いんですよ。
電源入れたらすぐに操作できる。実は大きな違いですよね。
SONYはこの辺りが遅れていると思っていたんですよね。
レフに敵わないところでした。
でもこちらは、素晴らしく早いです。
それは、最近のミラーレスはAF-Cで瞳AFってのが一般的な設定です。
今回もそうなんですが、普通の設定で最初の1枚のピントが来ていないことが
少しありました。
何でかなぁで理由はわかりません。
でもmarkⅣではなかったかなと思うので、もしかすると多少の不具合が
あるかもしれませんね。
もう少し試そうと思います。
ハンドリング良いです。
Zが1.2だったんで、GMはどうしようか迷いましたが、やはり新しい
レンズで試したんですが、軽さとボケも良いし、正解と思いました。
次は、Sonnar の2.8レンズでの作例です。
MFでしたが、AF欲しいかも。。。。。。
2 件のコメント:
α7RⅤでの初ポートレートですね。
私が使ってたときも、α1とかに比べて、瞳認識どころか顔認識もしないことが多いように感じました。
新しいAFに合わせて、すべてのレンズをファームアップしなきゃいけないんじゃないかと思いますが、どうでしょうね。
林檎狂さん
忘れていました。markⅤ使われていたんですね。
記事を読み直しましたが、勝手にトラッキングに切り替わるのは、
EOS R6markⅡでも同じ時がありました。
個人的には、何かを認識しているんだと思いました。
実害は少なかったので、私は、問題にはしませんでした。
今回の記事で気になったのは、どちらかというとα9系列と7系列で
感じたAFの精度の問題かと思います。
α1の方がさらに正確なのでしょうかね。Sシリーズの1200万画素程度だと
気にならないちょっとしたズレと言いますが、なのでライトルームで
画素数を落とすと我慢できる範囲かと思います。
もっと使い込む必要がありますが、markⅤはレスポンスがいいので
使い込みたいです。
ファームアップはその通りで、私の使っているものは大丈夫です。
ただ50の1.4GMはカメラより新しい製品なので、問題もあるかもですね。
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