2021年1月2日土曜日

OM-D E-M1Xの手持ちでの性能(星空編)

 こんばんは、新年はどこにも出ないで健康管理に努めています!

はやく終息してほしいという気持ちです。

天気は良くて、2日あたりが満月かな、そんなんで7段手振れ補正の能力確認


ベランダの前にオリオン座です。
月明かりがすごいので、どうかと思いましたが、絞り開放で露出3秒から4秒での
チャレンジです。
今までの感覚では、全く無理なんですよね。
最初の一枚は、換算24mmで4秒でのもの。
すごいですよね。止まってます。
レンズは、1240/2.8Proなんです。
で換算80mmでチャレンジ
露出を変えて2枚


どうでしょうか?
あり得ませんよね。手持ちです。


M42星雲も見えますよね。
これ、暗いところ行ったら三脚なくても撮れる。
流れる写真は無理だけどね。
もともと天体写真がカメラのスタートなんです。
俄然、望遠鏡も欲しくなりますね。
24mmのは、少し見にくいかな、拡大してください。

GX8は星空AFというのがあるんですよね。
最新のE-M1markⅢにもあるんですよね。
GX8はここまでの手ぶれ補正はないし、その意味ではmarkⅢに興味が
でます。


最後は、GX8にPana-leicaの100-400で撮影した月です。


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