2023年5月21日日曜日

SIGMA 45/2.8 DG DNでバラを撮ってみた

 こんばんは

シグマのレンズ、AFも早いし、使い勝手は良さそうです。

早速、我が家のバラを撮ってみました。



ピントの合焦速度も速いし、最新モデルと比較しても変わらないかな
使いやすいレンズだと思います。
バラの撮影では、基本的にはコントラストAFだと思いますが、不都合もありません。


撮影倍率は、0.25倍ですので焦点距離は違いますが、Aマウントの135ZAと
同じです。以前はこのレンズが私のマスターレンズでしたので、135GMでも
そうですが、ばらの撮影にピッタリ。


絞りを開放で撮影すると確かにオールドレンズのような写りかもしれません。
最近は、Lightroomの出来がいいので、Rawで現像すれば、問題を感じないです。
多分、この辺りが好き嫌いなんでしょうね。









バラを育てるのは、難しいですよ。
1泊で温泉なんかに行くと、水が不足して、、、、
数が少なければ、ペットボトルに水を入れて、継続的に与えられるように
すればいいかもしれませんが、、、


2 件のコメント:

林檎狂 さんのコメント...

結構よれて、良いレンズのようですね。
開放だとオールドレンズのような描写しますか。
個人的に、オールドレンズの開放だとソフトフォーカスがかるのが好きではないです。
バラを育てるのは難しいですか。
自分で育てたことが無いので、わからないです。

りっちゃん さんのコメント...

林檎狂さん
ありがとうございます。

まだ掴み切れないですが、開放だと従来のシグマはキリッとしてましたが
それとは違う感じです。
ただ、カメラも古めのセンサーなので、ローパスレスの高画素数でどうか?
その辺りがわかりません。
ただ、使い方次第で、スナップしたものを見てみたいと思います。
バラは大変ですよ。虫との戦いです!笑