2024年7月27日土曜日

羽田空港へのアプローチ

 こんばんは

我が家の上空は前に書いた通り、AランもしくはCランの(Bランもあるかも)

アプローチに変わった時に上を飛んでいくんですよ。

まさに真上なんで、時折ベランダから撮っちゃうの。


だいたい機番もわかるし、アプリと両方見ると、何便なのか
どこの飛行機か、どこに向かうかなど
羽田の場合は、だいたいアプローチになっているので、低高度。
最初のは、ソラシドエアの機体でした。


国際線なんかも時折見るけど、それは高高度。
よってそんなのも楽しいよね。
今日の写真は、EOS-1DXでの撮影です。
次の2枚は、ANAのB7ですね。


最後は、薄ーい雲をパチリ。


そう考えていたら、そうだ、Z9ではどうなるんだ?
そうなりました。


2 件のコメント:

林檎狂 さんのコメント...

自宅で飛行機撮影できるのすごいですね。
キヤノン一眼レフと、ニコンミラーレスでは違う感じになりますかね。

りっちゃん さんのコメント...

林檎狂さん

こんばんは。
ミラーレスは、認識で飛行機を選択することで
すぐに認識しますね。
一眼レフは、サーボAFでAFの範囲に入れてやると
それで飛行機にピントが行きます。
やり方が違うだけですので、結果はあまり変わら
ないです。雲が多かったりすると一眼のサーボは
使いにくくてピンポイントで合わせた方が早いですね。