2月末に、次のような案内がありました。
すでに2日前ではないか。
以下、デジカメWatch記事より
シグマは、「SIGMA dp3 Quattro」の発売日を3月12日に決定した。
CP+2015で実機を展示し、発売日を未定としていた製品。
dp3 Quattroは35mm判換算75mm相当の画角を持つ中望遠モデル。標準のdp2 Quattro、広角のdp1 Quattroに続くdp Quattroシリーズの3台目。最短撮影距離22.6cm、最大撮影倍率1:3の50mm F2.8レンズを搭載し、本格的なマクロ撮影も可能とする。別売の専用コンバージョンレンズFT-1201(3月12日発売、税別2万3,000円)を装着すると、35mm判換算90mm相当の画角で撮影可能。超広角のdp0 Quattro(CP+2015で開発発表)は引き続き発売時期未定。
さて、DP3メリルのユーザーとしては、気になる製品ではあるんですが、以前よりせっかくのFoveonが、どうもベイヤー画質に近づいている気がして、購入にはいたらず。
ただ、今回は、気に入っていたテレコンが純正で登場。で90/2.8となる。ポートレート撮影には、いいんではないでしょうかね。作例を探して研究ですね。
以前のDPでの写真。
ちょいと外しても瞳にピントが来ているもの。こういうのを見るとやはりね。
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