こんばんは
昨日の続きです。
α9のAF、特にこのカメラからポートレートは、AF-Cでワイドという設定
ほぼZ9でもZfでも変わらないので、他社が追いついてきたという感じかな。
Canonも含めて、もう改善は一杯一杯かなと感じます。
ある野鳥カメラマンが、一眼レフ時代はNikonだった方、ミラーレスで
Canonに、その人がR6mark2とR8をベタ褒めです。
私もそう思ったんですよね。R3との比較を書いている人が少ないのですが
その人はαは、そもそも眼中にないのですが、α9mark3も買わないと言ってました。
すごくスタイル良くて、綺麗な女の子
最初ハーフかと思ったんですが、よく名前を見たらかなになってるだけ
日本人でした。
かっこいいが似合うモデルさんでした
最後の1枚は、なんで受けたのかを忘れましたが、なんだか素で
笑ってくれて、好きな一枚です。
2 件のコメント:
被写体認識はソニーが先行してたんですかね。
他社が追いついてきて、追い越されたりして。
キヤノンのミラーレスは使ったことが無いので、わからないんですよね。
キヤノンはニコンやソニーより高価だし、大口径レンズが重いし。
最後の素で笑ってる写真、良いですね。
林檎狂さん
こんにちは。被写体認識というより瞳認識は
SONYだけがすごかった記憶です。
特にα9以降はそうだったですね。
ニコンはZ6、CanonもEOS-Rのファームアップで
実用的な瞳認識に対応した記憶です。
それでもSONYが一番だったと思います。
CanonはデュアルピクセルCMOS AFの進歩が
すごくて、他社とは違う部分と思いますが、
R6markⅡ以降、R8などは認識AFがすごいと
思います。
なのでポートレートで使う分には、個人の好き嫌いで
選ぶことだと思います。
野鳥などを撮影するとCanonかと思いますが
なんでR3がR6markⅡに負けているのかがわからない
のですよね。
最後の写真、ありがとうございます。
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