こんばんは
久しぶりにD500を使い始めて、再度のレビューです。
今日は、AF-Pのレンズをつけてメジロさんと翡翠さん狙い。
風の強い中でした。
風の強い日は、メジロ君、中に入ったり、飛んでいたり。
なかなか難しかったです。
レフ機の場合は、ミラーレスと違い、AF-Sの方がピンポイントでは狙いやすいです。
最後に飛んだ時の1枚ですが、まさにAモードで失敗の場面です。
AFエリアはD850よりもD500の方が広いので、3Dトラックで
きちんと顔認証していました。
強風の鳥さんは、ちょっと難しくてAF-Sが確実です。
こんな感じで、鳥撮にはいいですね。
状況により使い分けできそうです。
そしてカワセミ君のいる公園に行くと今日はすぐにいました。
なんですが、また失敗。
Aモードで撮影したので、飛ぶとピントはダメですね。
木に止まっている時にパチリ。
そこそこ解像感ありますね。
入れておきます。
1/500なので、ちょいと足らん感じです。
これも持ち越しです。
AF-P70-300は性能高いですな。スピード速いし、前回、タムロンにZマウントで
変更した際は、そちらを絶賛した記憶もありますが、これで十分ですな。
今日は、ここまでに。
2 件のコメント:
D500、鳥撮りには使いやすいですか。
飛んでる時のセッティングは難しそうですね。
林檎狂さん
D500というより本来のOVFの方が追いかけやすいという
ことかと思います。もちろん認識AFがあるとミラーレスが
良いと思いますが、ピンポイントAFはどうしても専用の
センサーがある方が早い気がするだけですね。
飛んでるセッティングはNikonはほぼ3Dトラックで追うか
どうかでしょう。プロは細かくやるのでしょうが、それほど
うまくはできないです。
あくまでも鳥にはということです。
ポートレートには不要かと思います。
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