2025年2月12日水曜日

現有の望遠レンズで翡翠を

 こんばんは

野鳥の撮影で長めの望遠が欲しい今日この頃ですが、いまいち

定りません。RFの望遠は高いですしね。

野鳥の認識を使わなければ、、よく考えるとEOS 7DmarkⅡです。

EF100400で換算640mm、EXTつけて896mmですね。

ということで、持ち出しました。


人間が立っていても、バランスを崩す強風下、翡翠くんは見えません。
川鵜も池の外でお休み中でした。
ひとまずで、覗いてみると、さすがほぼ900mmなので、でも自分の場合
手ぶれ補正は効かないって感じますね。
この蔵で手持ちは、きつそうですね。
遠くを飛んでる飛行機が。
こいつもしっかり撮せますが、厳しめ。
家で現像するとAIRDOのB737-700でした。
RAWで補正すると見えていますね。


随分と待って、やっと登場。
飛び込みシーンは見れませんでしたが、遠目の距離でも狙えました。
これは、追従なんて無理だし、一眼レフで、置きピンでも
撮影できる人は、すごいなと感じた日でした。


STMのRFの800mmだと認識しても追従が難しいでしょうから、枝に留まる
翡翠で精一杯でしょうね。


最後は、ピントがうーーんですが、風が強くて飛び込んで戻っても
うまく枝に泊まれず、困っている翡翠くん。
その後また、どこかに行ってしまいました。
時折、楽しむなら、これで十分かな、、、D500の方だと3D Trackingで
どうなるのかな、なんて考えてしまいました。

次は、RF100400でR5で試してみようかしら。


0 件のコメント: