2023年3月1日水曜日

K-3markⅢにて翡翠撮り(HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE) ふたたび

 こんばんは

翡翠撮りに行った翌日、天気が良かったんで再び


いましたいました。
いつものところです。
お腹が膨らんでいるので、ダイブしないだろうな、、、
案の定しませんでした。
天気良いので低感度で行けますから、いい発色です。
リバーサルフィルムで撮って出しです。


枝を渡るんですが、ダイブしませんね。


今日も強風ですので、止まっているのも大変みたい。




やはりAFで追従するのは、どうすればいいのかがわかりません。
鳥は、早いのでなんですが、旅客機で色々試してみましょう。




K-3はマウント交換でピント調整しているんですよね。
だからかわかりませんが、非常にピントの精度は高いです。
この後、横に回り込んだんですが、いなくなって、奥に飛んでいったのでしょう。
知り合いの人とお別れをして帰宅。
沈む太陽の反射で綺麗な池の面。




それで歩いてきたら、先程の翡翠がこちらにいました。
ここは距離が近いのでいいんですよね。


そんなもんですね。

ISOは、実は昨日とあまり変わりませんでした。
最後はISO800程度なのですが。
今日は、ここまでです。


2 件のコメント:

林檎狂 さんのコメント...

ペンタックスで鳥を撮るのは厳しいんですかね。
トラッキングAFとか無いんですか?

りっちゃん さんのコメント...

林檎狂さん、こんにちは
トラッキングAFという方はしていませんが、AF-Cでの追尾はありますね。
ミラーレスとは違うので、なかなか難しいです。
旅客機くらいなら追うように思いますが、トラッキングではないですね。
一眼レフの時は、ニコンの3Dトラッキングが非常に優秀。
頭二つくらい抜けていたようの思います。
そういう感じのものはないです。Canonの5Dなども違うように思いますので
ミラーレスになって変わったところですね。
SONYもα7RⅣとかα9で、リアルタイムトラッキングとなってから実用になったと
思います。
翡翠撮りでは実用的な設定が探せないということです。
Z9とEOS R3、 R6markⅡは本当の意味でトラッキングしてくれますが
SONYはα1を知りませんので、そこと比較しての話です。
α9も次元の違う追尾と記憶しているので、もちろんα1は追いかけてくれるでしょう。
α7RⅣでは、翡翠は追いかけてくれませんでした。
その場合でも置きピンやシングルポイントAFなら撮れますよ。