こんばんは
翡翠撮りに行った翌日、天気が良かったんで再び
いましたいました。
いつものところです。
お腹が膨らんでいるので、ダイブしないだろうな、、、
案の定しませんでした。
天気良いので低感度で行けますから、いい発色です。
リバーサルフィルムで撮って出しです。
枝を渡るんですが、ダイブしませんね。
鳥は、早いのでなんですが、旅客機で色々試してみましょう。
だからかわかりませんが、非常にピントの精度は高いです。
この後、横に回り込んだんですが、いなくなって、奥に飛んでいったのでしょう。
知り合いの人とお別れをして帰宅。
沈む太陽の反射で綺麗な池の面。
ここは距離が近いのでいいんですよね。
ISOは、実は昨日とあまり変わりませんでした。
最後はISO800程度なのですが。
今日は、ここまでです。
2 件のコメント:
ペンタックスで鳥を撮るのは厳しいんですかね。
トラッキングAFとか無いんですか?
林檎狂さん、こんにちは
トラッキングAFという方はしていませんが、AF-Cでの追尾はありますね。
ミラーレスとは違うので、なかなか難しいです。
旅客機くらいなら追うように思いますが、トラッキングではないですね。
一眼レフの時は、ニコンの3Dトラッキングが非常に優秀。
頭二つくらい抜けていたようの思います。
そういう感じのものはないです。Canonの5Dなども違うように思いますので
ミラーレスになって変わったところですね。
SONYもα7RⅣとかα9で、リアルタイムトラッキングとなってから実用になったと
思います。
翡翠撮りでは実用的な設定が探せないということです。
Z9とEOS R3、 R6markⅡは本当の意味でトラッキングしてくれますが
SONYはα1を知りませんので、そこと比較しての話です。
α9も次元の違う追尾と記憶しているので、もちろんα1は追いかけてくれるでしょう。
α7RⅣでは、翡翠は追いかけてくれませんでした。
その場合でも置きピンやシングルポイントAFなら撮れますよ。
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